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Planning studies in Japan

大学院

1入学資格確認 2研究計画書作成 3大学・指導教員検索 研究生(必要な場合)ー4出願 入学手続き 修学 正規生ー4出願 修学 6修了

1.入学資格を確認しよう!

いずれかの条件を満たしている必要があります。
1修士課程・博士課程(前期)
  • ①日本の大学を卒業した者
  • ②大学改革支援・学位授与機構(NIAD-QE)により学士の学位を授与された者
  • ③外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
  • ④外国の大学、外国に置かれている学校のうち大学に相当する学校において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者
  • ⑤日本において、外国の大学の課程を有するものとして指定された教育施設の16年の課程を修了した者
  • ⑥指定された専門学校の課程を修了した者
  • ⑦大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者
2 博士課程(後期)
  • ①日本の修士の学位や専門職学位を有する者
  • ②外国において、修士の学位や専門職学位に相当する学位を授与された者
  • ③日本において、外国の大学院の課程を有するものとして指定された課程を修了し、修士の学位や専門職学位に相当する学位を授与された者
  • ④大学を卒業し、大学、研究所(外国の大学・研究所を含む)等において2年以上研究に従事した者で、大学院において、修士の学位を有する者と同等の学力があると認めた者
  • ⑤大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者
3 博士課程(医学、歯学、一部の薬学課程、獣医学)

医学、歯学、一部の薬学課程、獣医学の課程に出願する際は、学歴によって出願資格が異なるため、出願前に各大学に問い合わせてください。

2.研究計画書を書こう!

研究計画書とはテーマを定めて、それについてどのように研究するのかをまとめた文書です。ほとんどの大学院で、研究計画書の提出が求められます。

内容は、以下の通りです。

  • ①研究の目的
  • ②背景
  • ③意義
  • ④方法
  • ⑤参考文献等

書式や文字数は学校によって異なります。一般的には、2,000 字程度です。研究計画書を作成するには、自分が研究したい分野の論文を探し、どこまで研究が進んでいて、どのような課題が残されているかを調べることが大切です。

審査のポイントは以下の通りです。

  • ①研究に対する意欲
  • ②課題を発見する力
  • ③物事を分析する力
  • ④論理的に考える力
  • ⑤専門に関する知識
●『実践 研究計画作成法』

研究計画書の書き方や口頭試問の準備について学べます。
著作:JASSO
発行:株式会社凡人社(日本国内での販売)

※日本留学促進資料公開拠点にて閲覧可能です。

論文検索

3-1.学校を探そう!

3-2.指導教員を探そう!

指導教員とは履修計画や研究の指導をしてくれる教員のことで、基本的には自分で探す必要があります。学校によっては、出願の前に指導教員を探し、予め、受け入れの内諾を得ておく必要があります。

<指導教員の探し方>
  • ・ 出身大学の指導教員から紹介してもらう
  • ・ 学会誌、元日本留学生、自国の研究者等から情報を得る
  • ・ ウェブサイト等
  • ・ 志望大学から紹介してもらう
<教員や大学と連絡を取る場合>

これまでのあなたの研究成果や今後の研究計画、その教員を選んだ理由等を具体的に明記し、できればあなたの出身大学の指導教員等の推薦状をつけるのがよいでしょう。相手はあなたのことを書面からでしか判断できないので、何回もやりとりを重ね、あなたの熱意を伝えることが必要です。
教員へのメールの書き方については、前掲の『実践研究計画作成法』で学ぶことができます。

研究者検索
先輩の声 指導教員は、学生生活を送るうえで非常に重要です。先輩などからできるだけ指導教員に関する情報をもらい、自分にマッチしているかよく検討してください。

4-1.出願書類を確認しよう!

大学院正規課程へ進学する際に、直接、正規課程への受験を認めている大学院もあれば、「研究生」の課程を経てから、大学院正規課程に進むことが望ましいとしている大学院もあります。

  • ① 入学願書(大学院所定のもの)
  • ② 大学学部卒業(見込)証明書
  • ③ 修士学位取得(見込)証明書(博士課程の場合)
  • ④ 最終学校の成績証明書
  • ⑤ 推薦状
  • ⑥ 出身大学における研究(卒業)論文とその要旨
  • ⑦ 研究計画書
  • ⑧ その他

学校によって提出書類は異なり、また日本語か英語の翻訳を求められる場合があるので、詳しくは志望校に直接問い合わせましょう。

ワンポイントアドバイス 研究生(Reserch student)とは? 研究生とは次のような非正規の学生に与えられる身分です。1学位の取得を目的とせず、短期間の研究活動のために在籍している者(主に大学院レベル)2大学間交流協定等に基づく短期留学生として在学している者(学部・院)3大学院正規過程の入学への準備期間として在籍している者(主に学部を修了した者)選考:書類選考が主ですが、面接を課す場合もあります。在留資格:専ら聴講による研究生として「留学」の在留資格を得るためには、1週間につき10時間以上聴講することが必要です。その他、聴講によらず無報酬で研究を行う研究生は「文化活動」の在留資格が必要です。

4-2.出願時期を確認しよう!

6~1月くらいの間に募集する場合が多いです。入学時期は4月である場合が多いですが、9月入学や10月入学を実施している学校もあります。

4-3.入学試験を確認しよう!

次のような項目を複数組み合わせて選考します。学校によって試験の方法が異なるので、学校のウェブサイト等で確認しましょう。

  • ①書類審査(出願書類)
  • ②学力検査(専攻または指定科目の筆記試験)
  • ③面接(直接またはオンライン)
  • ④小論文・作文
  • ⑤専攻科目に関する口頭試問(直接または電話等)

5.専門職大学院とは?

社会の各分野において指導的な役割を果たすとともに、国際的に活躍することのできる高度専門職業人の養成に目的を特化した課程(専門職学位課程)です。
法曹養成(法科大学院)、教員養成(教職大学院)、経営管理、MOT(技術経営)、会計、公共政策などの多様な分野で開設されています。

6.修了するには?

課程ー博士課程 取得学位ー博士 標準修業年限ー5年 取得単位ー30単位以上(修士課程における単位取得を含む) 修了要件ー博士論文の審査及び試験に合格 課程ー修士課程 取得学位ー修士 標準修業年限ー2年 取得単位ー30単位以上 修了要件ー修士論文の審査及び試験に合格 課程ー専門職学位課程 取得学位―修士(専門職) 取得単位ー30単位以上 取得学位ー法務博士(専門職) 標準修業年限ー3年 取得単位ー93単位以上 取得学位ー教職修士(専門職) 標準修業年限ー2年 取得単位ー45単位以上

* 学院博士課程は前期課程(2年)と後期課程(3年)に分かれている場合があります。

* 学士課程の修業年限が6年である医学・歯学・獣医学・6年制の薬学部は、修士課程はなく、博士課程の修業年限が4年です。