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Planning studies in Japan

日本語教育機関

日本語を母語としない人を対象に、日本語を教える機関です。日本語を学んでから大学等へ進学したい人、ビジネス日本語を学びたい人など、それぞれの学習目的に合わせたコースがあります。
日本の大学や専門学校の授業について行くためには、日本語能力試験N1かN2程度の能力が必要です。これは600~900時間以上勉強したレベルと言われています。

日本語教育を行っている機関

1.日本語学校

学校法人や株式会社等が設置している学校です。全国に約600校の日本語学校があり、約60,000人が日本語を学んでいます。

特徴 

  • 基本的な日本語習得だけでなく、進学のためのコース、ビジネス日本語コースなど多彩なコースがあります。
  • あなたの国の中等教育修了年数が12年未満の場合、「準備教育課程※1」を設置している日本語学校で学ぶことで、大学等への進学が可能となります。
  • 4月10月入学があります。(1月と7月開始のコースをもつ学校もあります。) 

注意)「留学」の在留資格を得られるのは、法務大臣が告示をもって定める日本語教育機関に限ります。

※1 準備教育課程とは:日本の大学等へ進学するためには、正規学校教育の12年目の課程を修了している必要があります。あなたの国の中等教育修了までの期間が12年に満たない場合、文部科学省が指定した「準備教育課程」を修了することで、大学への出願資格を得ることができます。準備教育課程では、日本語だけでなく大学入学に必要な基礎科目も勉強します。

>準備教育課程一覧

2.専修学校日本語科

各都道府県知事により認可されている専修学校に設置されています。

特徴

  • 4月と10月入学があります。
  • 基本的な日本語習得だけでなく、進学のためのコースなどがあります。
  • 学生割引など、専修学校生としての特典を受けられる場合があります。

注意)「留学」の在留資格を得られるのは、法務大臣が告示をもって定められた学校に限ります。

3.私立大学・短期大学留学生別科

大学・短期大学が、簡易な程度における特別の技術教育を行う事を目的に設置されているもので、主に外国人留学生への準備教育を主として設置されるものを、一般に留学生別科と言います。
留学生別科には介護別科や国際別科、日本語別科等様々な種類があり、学習できることが学校によって異なりますが、別科の多くでは大学等への進学に必要な日本語教育や基礎科目の学習、日本文化教育等が行われています。

特徴 

  • 大学・大学院又は短期大学に入学したい人のための準備教育として、日本語及び日本事情、日本文化その他基礎科目を教育することを目的としている学校が多いです。
  • 別科を設置している大学、短期大学への推薦入学制度を利用することができる学校もあります。
  • 介護別科のように技術教育を行っているものもありますので、自分の学習目的に合う学校を探す必要があります。
  • 春(4月頃)と、秋(9月又は10月)入学があります。

学校検索

学校によって特色や入学資格が異なりますので、以下のサイトやEXCELであなたの目的に合った学校を探してください。

学校探しのポイント!

  • 法務大臣が公示をもって定める日本語教育機関か。(日本語学校・専修学校日本語科の場合)
  • 自分の学習目的に合った授業を受けることができるか。
  • クラスのレベル分け、1クラスの人数は何人か。
  • 日本留学試験(EJU)や、日本語能力試験(JLPT)の対策を行っているか。
  • 卒業生の進学先はどうか。進路相談や生活相談を行っているか。
  • 学校寮や宿舎はあるか。

>一般財団法人日本語教育振興協会ウェブサイト

>一般社団法人全国日本語学校連合会(JaLSA)ウェブサイト

>告示校一覧 法務省ウェブサイト

>留学生別科検索

出願書類 

以下は基本的な必要書類です。学校によって必要な書類、入学資格は異なりますので、詳細は志望校へ問い合わせてください。

  • 入学願書・履歴書(学校指定)
  • 最終学歴の卒業(見込)証明書
  • 最終学歴の成績証明書
  • 経費支弁能力を証明する書類
  • その他