教育機関関係者の方へ

留学に係る調査依頼

留学生調査 準備教育課程 記入要領・調査票等

※ このページは、準備教育課程担当者向けのページです。

1. 学校コード表・記入要領

※各種コード表のエクセルファイルは、コード検索や編集等に利用される場合にご活用ください。

※各調査・コード一覧は、各調査のコード表(エクセルファイル)になります。各種コード表と併せてご利用ください。

2. 調査依頼文書

3. 昨年度との変更点

昨年度調査との主な変更点は、次のとおりです。詳細は記入要領をご参照ください。

【1】「外国人留学生在籍状況調査」

  • 本調査の調査対象者は、新型コロナウィルス感染症の影響による入国制限を踏まえた暫定対応を2020(令和2)年度から2022(令和4)年度までの間に設定しておりましたが、2023年度調査からは2019(令和元)年度以前の調査対象者の定義に戻しました。

[調査対象者]

5月1日現在、「留学」の在留資格により、我が国の大学(大学院)、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)、我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設及び日本語教育機関に在籍し、教育を受ける外国人留学生

  • 「住居形態コード」のうち、「学校が設置する留学生向け宿舎11」と「一般学生用寮・宿舎31」を統合し「学校が設置する宿舎10」へ、「学校による留学生向け借り上げ宿舎12」を「学校による借り上げ宿舎12」に変更しました。また、「民間企業の社員寮(支援協紹介を除く)41」「民間宿舎・アパート42」「ホームステイ43」を統合し「民間宿舎・アパート40」としました。
  • 【住居形態コード】

住居形態コード

【2】「外国人留学生進路状況調査

「日本国内就職者職種区分コード」を変更しました。

【日本国内就職者職種区分コード】

日本国内就職者職種区分コード

4. よくある質問(Q&A)

5. 提出用ファイル(調査票)

調査名等 調査対象概要
留学生調査総括票 必ず提出
外国人留学生在籍状況調査(様式1)

2023年5月1日現在、外国人留学生の在籍がある学校

外国人留学生進路状況調査(様式2) 2022年度中に外国人留学生の修了者があった学校
外国人留学生年間受入れ状況調査(様式3) 2022年4月1日から2023年3月31日までの間に、外国人留学生が在籍していた学校

※ 調査対象がない場合でも、留学生調査総括票は必ず提出してください。

※ 留学生調査総括票以外の調査票については、調査対象者のある場合のみ提出してください。

※ 調査票の入力欄が足りない場合(在籍状況調査で2,000名以上在籍している場合等)はお問い合わせください。

※ 留学生調査総括票及び各調査票は、オンライン調査システム(J-LINEs)で提出してください。

※ 提出期限は令和5年8月29日(火曜日)必着です。

6. オンライン調査システム(J-LINEs)からのご提出

入力が完了したら、オンライン調査システム(J-LINEs)で提出してください。

オンライン調査システムを使って調査票を提出するまでの流れ

オンライン調査システムログインページ

7. 質問受付フォーム

本調査に関するお問い合わせは、以下のお問い合わせにご連絡いただくか、質問受付フォームにてお送りください。 また、4.よくある質問(Q&A)もご参照ください。

「2023年度留学生調査に係る質問受付フォーム」

お問い合わせ

独立行政法人日本学生支援機構
留学生事業部 留学情報課企画調査係

〒135-8630
東京都江東区青海2-2-1
電話:03-5520-6111
FAX:03-5520-6121
E-mail:chosa-ryugaku【@】jasso.go.jp
メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。

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