STUDY in JAPANSTUDY in JAPAN

  • Student Guide to Japan 2019-2020
  • 日本留学奨学金パンフレット2019-2020
  • イベント情報
  • International Students Interview
  • 日本企業の皆様へ-外国人留学生の国内での就職状況等に関する情報について-

沿革

本学は旧制の静岡高等学校、静岡第一師範・第二師範学校、静岡青年師範学校、浜松工業専門学校の5校を統合して、1949年6月に新制の静岡大学として発足。その後、県立静岡農科大学の移管、静岡・浜松両キャンパスへの統合移転、学部や 教養部等の改組・拡充が図られて現在に至り、年々更なる充実に向け、努力している。静岡・浜松の両キャンパスに6学部6研究科を擁し、10,000人超の学生(うち外国人留学生約460名)が学ぶ。県内企業と連携した留学生受入プログラム「アジアブリッジプログラム(ABP)」など国際化も推進している。

外国人留学生進路状況(平成29年度実績)

就職実績(企業名)

  • ●同一都道府県内
    スズキ、ヤマハ発動機、小糸製作所、丸山製茶、ヤタロー、クリエイティブテクノロジー、桜井製作所、
  • ●同一都道府県外
    シーシーアイ、東芝、ルネサス、シャープ、マツダ、三菱化学エンジニアリング、システック、中部プラスティック、デンソー、ダウケミカル、京セラ、Molex

就職支援に関する取組

  • ●外国人留学生のインターンシップへの参加について
    任意
  • ●留学生向けに特化した就職ガイダンスの実施について
    実施している
  • ●留学生向けに特化した合同企業説明会の実施について
    実施している
  • ●留学生向けに特化した企業との交流会について
    実施している
  • ●留学生向けに特化したキャリア科目の実施について
    正課外
  • ●留学生向けに特化した日本企業文化理解科目の実施について
    正課
  • ●その他の取組みについて
    ①キャリア教員と日本語教員の協働によるセミナーの開催。インターンシップや就職についてのキャリアカウンセラーによる留学生に特化した個別相談の実施。学内で実施されるガイダンス、マッチング会におけるキャリア教員・日本語教員による留学生サポート。就職支援部署との連携による書類作成や面接の指導。留学生に特化した学外の企業交流会、企業見学への引率。 ②インターンシップについて、10月入学の学部生は必修科目、4月入学の学部生と大学院生は選択科目。 ③キャリア科目、日本語企業文化理解科目は、正規生は基本的に正課で履修するが、科目登録していない留学生も一部の授業は出席が可能。

留学生のOB/OGインタビュー

●インタビュー1
ペンネーム:
Zheng.S
就職先:
株式会社TOKAIコミュニケーションズ(業種:ソフトウェア、職務:営業職)
インタビュー:
 仕事は法人営業で、企業のお客様向けのクラウドサービス及び回線サービスのソリューションに関することが中心です。日々変化している業界なので、常に勉強しながら様々な商材を取り入れて提案活動を行い、とても面白い仕事です。
就職活動はスピード感が大事です。私は、渡日前から日本で就職することを決めていました。そのため、大学時代にはボランティアサークルなどに参加して日本語や日本社会のコミュニケーションについて慣れるよう努力しました。三年生の時にはインターンシップや企業の説明会など、同級生よりやや早めに就職活動を始めました。留学生の皆さんも、ぜひ早い時期から就職活動を行ってください。なぜなら、就職活動は人生でとても大事なイベントで、できる限り多くの企業と出会うことを勧めたいからです。様々な業界、会社についてイメージし、自分にとって一番相応しい会社を選びましょう。残念ながら留学生は就職活動の時期を後回しにする傾向があります。早い時期に就職活動を行うことにより企業に自己アピールしやすくなりますよ。今の日本は外国人にとって就職しやすい環境になったと思います。ぜひ、頑張ってください。

●インタビュー2
ペンネーム:
KHIN
就職先:
SUS株式会社(業種:製造業、職務:通訳、図面サポート)
インタビュー:
配属は海外営業グループ海外業務チームで、入社から3年間は海外顧客担当(ロシア、ブラジル、欧州)としてSUS製品の販売、見積り作成、注文書受領と処理から出荷までの輸出業務に就きました。2018年にはャンマーにCADという作図設計サービスの子会社が設立され、今は作図設計に関連する専門知識、技術用語、客先からの作図依頼の通訳等を行っています。
日本と母国の架け橋となる仕事で、大変やりがいがあります。日本で5年間働き、精神的に成長しました。日本では、仕事の進め方や時間管理等を徹底的に守らなければなりません。気持ちよく働く為、身だしなみや言葉使い等を常に心掛けています。日本では「言わなくても察する・空気を読む」ことが求められることがあります。外国人は仕事の範囲を決め、「自分の仕事はここまで」と割り切り、日本では、一つの目標を達成し成果を収めるために皆と協力して仕事を進めます。小さな思い違いがミスや誤解につながることもあり、分からないことは何でも教えて頂きます。日本人の考え方、価値観等を理解し歩み寄る姿勢があれば、信頼関係を築き仕事もスムーズに進められるでしょう。

●インタビュー3
ペンネーム:
S.M
就職先:
臼井国際産業株式会社(業種:輸送機器、職務:営業職)
インタビュー:
 現在はグローバルセールス部で中国の子会社及び現地客先に対して営業活動を行っています。人命に関わる自動車部品供給をサポートしていく為、責任を持って取り組んでいくことが必須です。職場では中国語がとても重要な役割を果たしていて、やりがいを感じます。日中の架け橋として、企業の経営拡大をサポートしていくことが現在の職務です。現地の子会社は日々の営業活動を行っていて、私はその営業活動を成功させる為に日本での社内調整を担っています。
日本で就職するか、母国に帰って就職するか。正直それは個人の自由ですが、これまで学んだことをどう活かすかは重要です。日本で就職を目指すのであれば、まず危機感を持ちましょう。そして、早めに準備しましょう。企業情報、業界知識を沢山得て、自発的に自分が興味ある業界について、知ること、研究することが大切です。様々な状況を想定し、事前に対応準備をするということ、即ち心の準備が重要です。心の準備ができたら、様々な案件を対応する際には余裕が出てきます。組織の重要さを認識し、無理に自力だけに頼らないこと。チーム意識で仕事をすると、どんな困難でも乗り越えられると思います。

日本語教育に係る取組

  • ●日本語教育に係る取組①
    ※外国人留学生向けの就職をサポートすること目的に、「ビジネス日本語の授業・講座」の開講状況について 
    ビジネス日本語の授業・講座(受講任意)
  • ●日本語教育に係る取組②
    ※外国人留学生向けの就職をサポートすること目的に、「ビジネス日本語の授業・講座」の開講以外の取組について
    ①学外で行われる企業交流会、企業見学、セミナー等と日本語の授業の連携。
    ②キャリア教員と日本語教員の協働によるセミナーの開催。
    ③就職支援部署と協力し、エントリーシート等の書き方の指導、面接指導等を実施。
    ④「日本語能力試験(JLPT)」「ビジネス日本語能力テスト(BJT)」などの資格取得対策のための勉強会を実施。                                                             

問合せ先(キャリア担当窓口)

  • 〒422-8529
  • 静岡県静岡市駿河区大谷836
  • TEL:054-238-5612
  • Email:osyusyoku@adb.shizuoka.ac.jp